Interview

インタビュー

Interview 02

T.U

2016年入社
第1技術

私に正解を教えてくれた、エクスはそんな会社です

決め手は、社員の生き生きとした目でした

私はエクスが3社目の会社になります。1社目は自動車ディーラー、2社目は開発関係の仕事でした。
学生時代から開発に興味を持っていたので、2社目からは開発関係の仕事に就いたのですが、2社目の企業は前情報とは違いほぼ事務職でした。
その経験から、3社目を選ぶときにはかなり慎重になっていましたね。
そんな時、転職サイトに登録してエクスを見つけました。他に選考を受けていた会社もいくつかあった中で、エクス以外はどれも派遣会社でした。私はプライベートも大事にしたいと考えていたので、自分のやりたいことが出来ること、ワークライフバランスが取れることを重要視して仕事を探していました。

エクスに入社することにした決め手は、エクスを見学した際に社員の目が生き生きとしていたことです。
プログラミングを扱う会社はブラックなイメージがあった中で、そんな雰囲気は一切なく、皆が前向きな姿勢で仕事に取り組んでいる感じがしました。入社をし、それが間違いないこともわかりました。面接での説明と入社後の業務内容もずれはなく、私の行いたいプログラミングを仕事にできています。
プライベートも大事にできているので、より仕事への意欲も上がっています。

働いていて、周りに自慢できる会社です

現在は、組込み開発の仕事をしています。働く中で、私はコードを書くのが好きなのがわかりました。そのことがわかっただけでも、エクスに入社して良かったと思っていますね。
私はエクスを含め3社を経験してきたので、エクスの良いことが目に付きやすいんです。特に、エクスの意見が言いやすい雰囲気はかなり魅力的だと思っています。
役職関係なく、社長にも率直な意見を伝えることができます。フラットな組織で、上下関係がいい意味であまりない組織ですね。意見を伝えられるということは自分の発言で会社を変えることができるということです。社員はエクスの良い雰囲気を誇りに思っていますし、責任感も持って仕事に臨んでいます。

最近はフレックス制度が導入され、形骸化することなく活用されています。時代の流れに沿った改革を取り入れ、更に活用できる柔軟な組織だという点も魅力の一つです。コアタイムは10〜16時ですが、それ以外の時間は人それぞれでかなり違っています。朝8時に出社する人もいれば、10時に出社して夜まで働く人もいます。それでも社員同士のコミュニケーションはしっかりと取れているのがエクスの誇れる点ですね。

5年経っても大切に出来る想い

エクスに入社して5~6年が経ちましたが、今立ち止まって考えてみると、これからもプログラミングを仕事にし続けたいと心から思えています。
やはり少しでもコードを書かない日があると、スキルが落ちる感じがしてソワソワします。この先管理職になっても、コードを書いていたいです。

エクスはプライベートと仕事がうまく割り切れる働き方ができる会社です。組込みのプログラミングがメインなので、仕事を家に持ち帰ることもありません。業務内容は完全にプロジェクト次第ですが、終電間際に会社を出たのは入社から1度くらいしかありませんでしたね。基本的には、常にその様な事態になる業務量が見込まれる場合は、営業の方が調整してくれています。

転職活動をしていたときに大切にしていた、「自分のやりたいことが出来る」「プライベートを大事にする」という2点は、現在、そしてこれからのキャリアを考えるときに大切にできています。他社を経験しているからこそ、エクスの良さがわかります。私はエクスを選んで正解だったと胸を張って言うことができます。私に正解を教えてくれた会社、エクスはそんな会社です。

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